パンダには1億も支払い、侵略の地からやってくる。
パンダに罪はない。しかし利用する国に大きな問題がある。
パンダの多くは中国が侵略して自国領に組み入れたチベットに生息している。チベットで何が行われているのか。私達は、ただパンダを「かわいい」と思うだけでいいのだろうか。
日本で生まれた「シャンシャン」の親パンダ2頭の、中国からのレンタル費用は約1億とか。シャンシャンも中国へ返される。
そして、中国に支払う多額のお金は、中国で一体何に使われるのだろうか。できれば酷いことに使われていないことを望む。
私達が使っている色々な物は、どんな環境の人達がどんな思いで作ってきたのか。できれば酷い環境・条件で作られていないでほしい。
理想論をいう夢想論者と笑われるだろうが、敢えて言いたかった。
参考 産経ニュース IRONNA
自由と人権が大切だからこそ。
産経新聞を除く殆どのマスコミ勢力や殆どの野党は、自分達がリベラル勢力で、自由や民主主義、人権を守るなどと言う。
でも、彼らは言っていることとやっていることが正反対だ。彼らこそ、自由や民主主義、人権を全く大切にしようとしていない。
彼らはウイグルやチベットの人権弾圧を一切報道しようとしない。韓国がベトナム戦争で現地住民を強姦したり虐殺したりしたことも一切報道しない。中国や韓国が日本の土地を爆買いし続けていることも殆ど報道しない。
マスコミや殆どの野党が売国的な行為を続けることで、私達の大切な国土、自由で豊かな環境、親切で思いやりがあり正直を貴ぶ日本人達が、50年後、100年後、200年後に同じように生活が続けられるのだろうか。
日本に起きている危機的な出来事を多くの人が知り、対策を立てていかなければいけない。これからそれを、続けてきたい。
いろいろな諸先輩方の知恵や知識、情報をいただきながら、沢山の人達と共有できれば嬉しい。